ワクチン

・COVID-19
新型コロナウイルスワクチンにつきましてはサイドバーの記事をご覧ください。


当院ではワクチンの接種には事前連絡だけで特に予約を設けておりません。
午前は11時まで、午後は5時までワクチン接種を行っています。
ワクチンは注文してから届くのに半日ほどかかりますので
予め、接種をご希望するワクチンをご連絡の上、御都合のよい時間においでください。
なお接種後20~30分ほどは体調観察のため当院内で待機していただきます。

・インフルエンザワクチン
令和3年も10月1日からインフルエンザワクチンを開始いたします。
料金は例年と同じく4,000円です。

なお昨年実施されました高齢者及び受験生に対する補助については今のところ予定はたっていません。

当院では例年通りインフルエンザワクチン接種の予約は必要ありません。
ご都合にいい日においでください。
小学生以下は月曜日から金曜日まで、中学生以上は月曜日から土曜日までです。
時間は午前中が11時まで、午後は2時から5時までとなっています。

・風疹の第5期ワクチン接種が始まりました。

   対象は昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれまでの男性です。
   まず血液検査でワクチンが必要か確認してから摂取となります。
   町からクーポン券が送られますのでそれをもって対応できる医療機関を
   受診してください。

 
・B型肝炎ワクチン

  平成28年10月1日よりB型肝炎ワクチンが定期接種(公費負担)で始まっています。
  対象は2か月から1歳までの方です。
  初回の接種から4週間後に2回目20~24週後に3回目を接種します。
  平成28年4月1日生まれのお子さんから適応となりますので4月生まれの方はかなり
  タイトなスケジュールになります。にかかりつけの先生に相談してください。

  B型肝炎は急性肝炎が基本です。ただし時として慢性肝炎となり、そうなると肝硬変
  から肝癌になる確率が急に高くなります。

  また慢性肝炎のお母さんから生まれてくる子供に感染すると、新生児慢性肝炎に
  なってしまうことが問題でした。

  1985年から母子感染予防事業が始まり、慢性B型肝炎のお母さんから生まれた子供に
  はグロブリンとワクチンを接種するようになりました。これで新生児の慢性肝炎は
  激減しました。でも最近は外国製のB型肝炎が流行し始めて、これは大人でもかなり
  高率に慢性化することがあります。今のところ大人の感染は性行為感染がほとんど
  の様です。

 

・ 新しい公費負担ワクチンについて

  水痘ワクチンは1歳以上から3歳未満まで3カ月以上あけて2回です。
  なお3歳以上から5歳未満までに行われていた1回の接種は26年度をもって
  終了いたしました。
  ※ただし今までに水痘にかかったことのある方は接種の必要がありません。
  また自己負担でワクチン接種を済ませている分は接種する必要がありません。

  成人肺炎球菌ワクチンは65歳の方が対象となります。ただし今年度は70歳、75歳、
  80歳などの区切りの方も対象となります。なおこのワクチンは全額補助ではありま
  せん。自己負担金が2,000円かかります。
  また安中市では独自にこれ以外の年齢の方もワクチン接種の一部補助をいたします
  (補助金は3,000円)。残りの金額は医療機関によって様々です。
  当院の自己負担金は5,000円です。

 

・おたふく風邪ワクチン

  安中市在住の方で1歳以上5歳未満のお子さんは1回に限りおたふくかぜワクチンが
  無料で接種できます。県内のほかの市町村では全額補助は行われていません。
  安中市独自の補助で
  「今までかかったことがない」という前提がありますが、おたふくかぜは不顕性感染
  (かかっても症状が出なくて気がつかない状態)や、そっくりな症状が出るほかのウ
   イルスもいるのでやったもやらないも当てになりません。できるだけ受けるように
   してください。

・成人風疹ワクチン~ちょっとめんどう~

  妊娠を希望している女性とその連れ合いの方が対象となります。風疹の抗体価が低い方のみワクチン接種の補助が出ますが、抗体価検査の補助は県の管轄、ワクチンの管轄は
  国(安中市が代行)です。

  まず保健所に連絡して風疹の抗体価を検査する用紙をもらってください。その後、
  指定の医療機関で血液検査を受けます。

  風疹の抗体価が低い時は検査結果をもって市役所に行ってください。
  そこでワクチンの接種証をもらいます。

  接種協力医療機関でワクチン接種を行います。一部補助なので自己負担金があります。

  当院の負担金は 風疹単独ワクチン:3,000円、麻疹風疹混合ワクチン:5,000円です